＃波動エネルギ、高位波動、六芒星「ミラクル・ヘキサ」で出会った人に幸せと喜びを！ヘキサ・ライフ社

女神イナンナと六芒星（シリウス）

前述の”THE NIGHT OF THE QUEEN"の本の中で、龍蛇神、翼のある女神イナンナと六芒星を結び付けるイラストがありました。
”THE NIGHT OF THE QUEEN"のレリーフはいろいろとバリエーションがある様ですが、多分写真に撮っても不鮮明になるものをイラスト化したのだと思われます。
ダビデの星として完成されたのは、ダビデ王の時代、BC１０００年頃。
イナンナのレリーフはそれより更に２０００年は古いシュメール、メソポタミア時代ですから、この六芒星はシリウス星を表しているのでしょう。
ここにも、シリウス、女神イナンナ、龍蛇神、六芒星との関連性が推測されます。

そして、目に付いたのが１６弁の菊のマークです。エルサレムのへロデの門にレリーフされていると「龍国日本」でも触れましたが、それ以前から重要な場所には存在していたようです。
そして、神々（祖先神）のレリーフをよく見ると、彼等の腕に、ブレスレットか腕時計のように１６弁の菊のマークが着けられている事です。
祖先神である事を表現するためのシンボルマークの様に！

やはり、日本の皇室はこの流れを、継承しているのでしょうか！