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14)神々のふるさと

 話が少々飛ぶが、アフリカのマリ共和国に現在も古代の儀式、風習を踏襲している 部族にドゴン族というのがある。彼らは「未開民族」といえるかもしれないが、伝統 的秘密儀式を持っている。その儀式には複雑奇妙な御神体が祀られている。「ノン モ」という水陸両生物の姿を象ったものであり、それは宇宙から降りて来た神の姿だ として祀られているのだ。

 それでは祖先神の故郷にあたる星は、ニビル星だったのだろうか。そこにある神話 には、「ノンモ」といわれる水陸両生物が、宇宙から降りてきたとされているが、実 はどこからやってきたかということも記されている。
それはシリウス星だとはっきり と述べられている。シリウス星は冬の南天に見える、星座の中でも一番明るく輝いて いる星で、中国では天狼星と呼ばれ、日本では「青星」と呼ばれている。オリオン座 のベルトにあたる三つ星の左側の位置で、大犬座の口の部分にあたる星だ。

 古代メソポタミア、エジプトにもシリウス星崇拝があり、これを至高の女神星とし て信仰の対象としてきた。古代ユダヤ教もその前身はシリウス信仰であった。祖先神 のふるさとがシリウス星だとすると、太陽系を離れてニビル星よりさらに遠い。考え られるのは、ニビル星が数千年か数万年に一度、地球に近ずくことを知って、まずニ ビル星まで、宇宙船で来て乗り移り、あとニビル星の軌道周期を利用して、地球に飛 来したということだ。

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