六芒星の形になぜ波動エネルギーが集まってくるのか。この解明は後程じっくり取
り組むとして、すでに世間には「ピラミッドパワー」なるものの存在が確立されてい
ます。正三角形4枚が側面に、そして底面は正方形になる、四角錐の形です。その頂
点に波動エネルギーが集まって来て、その四角錐の内側はエネルギーで満たされると
いう原理です。
古代史の本で、実際のピラミッドの通気孔と呼ばれている穴と、王の室に入る階段
状のものは、天空からの波動エネルギーを共鳴作用によって増大させているというの
を読んだことがありました。
波動というからには、音さ等のように響き合うのでしょう。ギターの弦も太い細い
があって、それぞれが共鳴されて響き合うのであれば、それをこの六芒星セラミック
ヘッドにも応用できないかとひらめきました。
そこで、六芒星の相似形がだんだん小さく、線は細くなるように組み合わせると、
それで共鳴増幅効果があるのではないかと考え、早速サンプルを制作しました。それ
が、トリプルヘキサ六芒星セラミックヘッドです。
2007年2月に、以前にも訪れたことがある、東京ビックサイト「健康博」
の会場で、そのトリプルヘキサの波動値を改めて測定してもらいました。試しに
過去に測ってもらった1重線のスーパーヘキサも同時に測ってもらいました。
測定は正確でした。
その時もスーパーヘキサは過去の数値と同じ+16でした。トリプルヘキサの値は、
やはり私の狙い通り、+18にレベルアップされていました。+20が最高値ですから、
+18の値には担当者の方も、「これがネェー」と驚いた様子でした。その後、
同じ様に前述の「メイラク」で水道水の変化を調べてもらったら、これも−1から+6
に変わることが証明されました。確かに、バージョンアップされていたのです。
【ここでちょっと、セラミックヘッドを吊るす革紐についての御説明】
私共は六芒星セラミックヘッドをペンダントとして首から吊るす紐として、人工革紐を推薦しています。
これにもちゃんとした理由があります。波動エネルギーは六芒星の形と、金とセラミックの素材の組み合わせによって
効率的に集積されていると申しました。そこで、ゴールドや、金属製のチェーンを付けて御使用にならないことを
推薦しています。
と、申しますのは金、その他金属がそれなり独自の波動を集め、
せっかく絶縁体のセラミックによって六芒星の形が際立っている状態を惑わし、疎外する要因になるからです。
できれば、金属のチェーンをさけて布製か、革の紐を御使用になることをお勧めします。
ただ、動物性の革紐、植物性の紐は、汗、水に弱く、数カ月で腐敗したり、不清潔になりがちです。そこで、研究
実験の結果、水、汗に強く長もちのする、人工皮革の紐を推奨しています。
私は、普段はできるだけ余分な金属製のもの、時計等もつけないようにしています。
参考にしていただければと、思います。
2008-06-20 14:00