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1)「六芒星」の秘密を探る

弊社の取り扱っている「六芒星」セラミックヘッドには魅力的で、 不思議な力が宿っています。今日から、私もすべてを把握しているわけでは ありませんが、店長日記としてつれづれなるままに、研究しながら、 その秘密を探ってゆきたいと思います。歴史から、図形から、宇宙論から、 あらゆる方面からアプローチしたいと思います。 長くなるかも知れませんが、よろしくお願いいたします。

1)呼び名: 正三角形が上下に二つ重なった、6つの角を持つ星の形を「六芒星」と呼んでいます。 この形は、古代イスラエルの王ダビデの紋章としても知られ、「ダビデの星」とも呼ばれています。 そして、それは現代イスラエルの国旗のデザインにもなり、ユダヤ人のシンボルマークとしても有名です。 英語では「HEXAGON」ヘキサゴンと発音され、、我が社のセラミックヘッド「HEXA」もそこから 由来しています。 時には、この「六芒星」が「ヒランヤ」と呼ばれることもありますが、 これは古代インドのサンスクリット語の黄金比率をさす言葉で、直接、本来の「六芒星」 を意味する言葉ではありません。 ただ、バランス的に、調和のとれた、美しい比率を持つ「六芒星」であるので、「ヒランヤ」 と呼ばれても、違和感なく通用している様です。

2)私と六芒星の出合い

若い時、私はアメリカのユダヤ人の会社で働いていました。その後独立して現在に至っていますが 、ユダヤ人に出会った縁と、お世話になったことを感謝して、なにか記念になる作品を残したいと 常々思っていました。

直感的に思い付いたのが、イスラエルの国旗でザインになっている「六芒星」でした。ユダヤ人と云えば 「ダビデの星」です。この図形をモチーフに、なにか商品にならないかと思いを巡らしていました。
これだ、と思ったのが長年取り扱ってきた陶磁器、セラミックを利用してのアクセサリーデザインでした。 セラミックをできるだけ薄く、六芒星の板状にして、それに金の相似形の六芒星を転写、焼きつけて ペンダントを作ることにしました。セラミックは釉薬がかかっている面はつるつるして肌触りがいいのだが、 反面、一部、焼き上げる時に土台に引っ付かないように釉薬を剥がした部分ができる。この部分はざらざら として肌につけると不快感がある。それを解消するため、試行錯誤の後、一部に穴をあけ「釣り焼き」という手法で、表裏両面に釉薬をかけて釣り下げて焼成することによって、どちらの面もつるつるとした、 肌にやさしい、不快感のないものを完成させました。

その表側に六芒星のデザインを、裏側には、アクセサリーなので、変化も楽しめるようにとヒョウ柄の デザインを配置しました。それだけでは、まだスペシャルと云う程のインパクトがないと思って、 個人のイニシャルをプチオーダーメイドでリクエストに応じて名入れサービスすることにしました。
かくして、「ダビデの星」「HEXA」セラミックのペンダントが、誕生したのです。

3)何かあるぞ!この形、六芒星には!

早速、そのイニシャル入りHEXA'S六芒星ペンダントをインターネットで販売することにしました。少しずつの売れ行きでしたが、クリスマス、バレンタインデーには、 まとまった注文も入ってきました。

私は、約8年前から、太極拳に似た「呼吸法体操」と呼ばれる地域サークルの会に健康維持のため入っています。その同じ会のメンバーで、この六芒星ペンダントを購入していただいた一人の奥様から「このペンダントを身に着けるようになってから不思議なことが起こりはじめた」と、報告を受けました。
お正月に美容院へいった時、お年玉のくじ引きでいきなり、年間無料エステ券が当たったそうです。そして長年、他県に離ればなれで暮らしている、息子さん夫婦から「こちらで仕事が順調で、家をたてたので一緒に住まないか」などの嬉しいお誘いがあったそうです。
その後、行つけの寿司やの大将からは「宝くじに当たった」など、体験談の中で紹介しているようなラッキーなハプニングが聞こえて来ました。
また、体に関することでも「ジョギング中に、急にひざが痛くなって走れなくなり、とっさに六芒星ペンダントをひざに当て、恐る恐る歩き出したら、家にたどり着くまでに治っていた」などの話も伝わって来ました。
そして、ネットの中で購入された方からも嬉しい体験談が次々と寄せられました。

その頃から、私はこれはこの六芒星の形にきっと何か秘密があるに違いないと気付き、インターネットを検索したり、それらに関する本などで調べはじめました。その秘密の追求、内容はくわしく後述するとして、次に思い付いたのが、「それならば、六芒星の形に秘密のパワーがあるのならば、むしろイニシャルとか、裏側のヒョウ柄デザインを取り除いて、六芒星だけを強調した方が効果は上がるだろう」と、両面に金の六芒星だけを焼き付けたサンプルを制作しました。
そして2005年3月に東京ビックサイトで行われている健康博覧会の会場にて、「波動測定」なるものをサービスでやってくれるコーナーがあったので、そこで数値を測ってもらいました。なんと結果は、+16で、手にしていた高価な、ゲルマブレスレットと同じ数値でしたので研究所の代表もちょっと驚いていました。

ここで知っておいていただきたいのは、私は決して六芒星、ダビデの星、あるいは波動などの以前からの研究者であったわけでなく、また、これはそんな研究の結果から生まれたわけでもなく、偶然アクセサリーとして開発したものから誕生したのです。
その後、何か不思議な力があると感付いて、それから改めて研究を始めた次第です。

4)波動測定2

 その後も「体験談」にもある様に購入者からの身体に対する改善、治癒現象の報告、主人のゴルフ大会での優勝 、パチンコ、競馬での大当たり等の話が飛び込んできました。

偶然、そんな時、大手スーパーチェーンに勤めている近所の友人のかたが購入した、六芒星セラミックヘッドを 体に付けているのを、食品納入業者がめざとく見つけ、「魅力的なものを付けているね!一度詳しくそれを調べさせてもらえないか」と云われたそうです。
友人は、「私の知り合いが、制作販売しているので、そこへ直接訪ねてみたら。紹介するよ!」と私の会社を紹介したのです。

その納入業者は、名古屋で乳製品を扱っている「褐色の恋人、スジャータ」で有名な「メイラク」と、云う会社のひとでした。
数日後、その方から電話があり「ぜひ一度、そのセラミックヘッドの波動を測らせて欲しい」と申し出がありました。
「メイラク」は食品を扱っているので、食の安全のみならず自社製品の活性化、波動値にはことのほか気を使っていて会社に波動研究所なる部門が設けられているとのことでした。
相手の方が「そちらに伺います」と言ったのですが、それより私の方が波動研究所なるものに興味があったので「メイラク」の会社に出向きました。その工場には別の棟があって、波動研究所には十数名のスタッフがいました。
彼等の波動測定の方法は、直接その対象物を測るのではなく、やはり水物を扱っている関係からか、普通の水がその物体の影響によって、どれだけ変化するかを測る方法でした。
今日すぐには結果は出ないとのことで2〜3個、六芒星セラミックヘッドを預けて帰りました。

5)生命力波動

その帰り際、「人体の波動測定も出来るのでよろしかったら、あなたの人体の波動測定もやってみましょうか」と言われました。
そこで、体に付けている金属製の物を取り除いて測定してもらいました。

測定単位が、-20〜0、0〜+20の41段階にわけられるのは、過去「健康博」の会場で測定してもらった「Life-Field-Analizer」LFAと同じでした。
なんと私の身体波動数値は+15ありました。+15は成人の大人では珍しく高い数値だそうです。たまに高校生で見られる程度と言うことでした。
普通の健康な人で+8〜+10とのことで、マイナスの人もいるそうです。
私は現在はいたって健康ですが、以前はそんなに体が強い方だとは思っていませんでした。しかし、説明を受けると、単に筋肉隆々で力が強かったり、病気をしないといったことが、イーコール波動数値が高いと云うことではありませんでした。
体の機能、細胞が正常に働いているか、そしてストレス等を消化、処理する能力があるか等、精神的なことも含まれているとのことでした。
人間が生きて行く上で一番重要なのが生命免疫力の波動の高低だそうです。

6)生命力波動2

ここからは、私の見解ですが、例えば何人かの人間、十人程度が目隠しをされてジャングルのまん中に放置しされたといたします。
何人かが生き延びて帰還できるでしょうが、右も左も知らない未知のジャングルで自分の「感」と「気配」をたよりに生命への道を探して歩んで行かなければなりません。
そこには体力、免疫力、頭脳も当然必要ですが、もうひとつ目に見えない生きる方向を探し出す「動物的感」「本能」、さらには「運」も必要かも知れません。
それが、生命力波動と考えていいのではないかと思います。

そんな能力が私の中に高い数値で潜んでいるとはゆめゆめ知りませんでした。
ただ、この六芒星セラミックヘッドをペンダントとして胸に、そして腰に2個、ゴムベルトで固定して合計3個、就寝中も四六時中付けているので、知らず知らずのうちに身体波動値が上がっていたのかも知れません。
その上、六芒星セラミックヘッドを一昼夜、水道水に浸けた水をのみ、お風呂にも3個浸け、そのお湯に入っています。就寝中には、枕の下にも入れていますので24時間、六芒星セラミックヘッドに囲まれて生活しています。

1週間後に「メイラク」の担当者から結果がでたとの報告があり、その数値がFAXで送られて来ました。
約1リットルの水道水-1にセラミックヘッドを入れて24時間後に、その水を測ってみると+5に変化したと云うことです。聞いてみると、この変化はけっこう大きい数値だそうです。

とにかく、この六芒星セラミックヘッドに宿る波動エネルギーが他の物にも、影響、変化を与えていることは間違いのないとのことでした。

7)効率のいい波動エネルギー集積の秘密

さて、その後、なぜ六芒星セラミックヘッドに波動エネルギーが集まるのかを探るた めに再度「LFA」波動測定器で、以下の実験を行ないました。
それは、六芒星の形に波動が集まるのか、叉はセラミックそのものの素材にある のか、それとも金にあるのかを確認するためでした。
そのため、六芒星の形、金には何の関係もない、同じ程度の大きさの長方形のセラミッ ク板を測定し、次に六芒星の形だけのセラミックを測定し、その次に金線の細い六芒 星をつけた物、そして最後に太い金線の六芒星を焼き付けた物を測定してもらいまし た。
1) 長方形のセラミック板 +2

2) 六芒星の形のセラミック板 +6

3) 六芒星セラミックヘッドに金(細い線)を焼き付けた物 +14

4) 六芒星セラミックヘッドに太い金を焼き付けた物 +16

という結果でした。これから推測されることは、自然の土から焼き上げたセラミック そのものは、プラスの波動が集まる体によい素材であるということです。次に六芒星 の形にも、他の図形より多く波動エネルギーが集まるということ。そして、 六芒星の形をした金には、飛躍的にエネルギーの量が増えてくるということでした。

六芒星セラミックヘッドは、ユダヤ人との出会いの記念にアクセサリーとして制作し たと前述しましたが、まさにそれは偶然ながら最高の素材、形の組み合わせだったの です。

六芒星の形と電磁気を一切受け付けない絶縁体として最高のセラミック、そして金属 の中で、王水以外のどんな化学物質をもってしても変色、変化しない金属の王様、金 (GOLD)の超スーパーな組み合わせだったのです。 想像してみてください。私共は六芒星の形状を視覚で認識していますが、波動エネル ギー素粒子の側からすれば、目で見て反応しているわけではありません。よく映画に 出てくる異星人とか、アンドロイド(人工人間)、ロボットなどが、温度などを感知 して反応している場面がありますが、それとよく似た状況ではないかと思います。

つまり、絶縁体であるセラミックに周りを完全にガードされている金の六芒星 は、他からの波動をまぎらわすノイズを遮断して、良導体の金の六芒星を際立たせて いるのです。宇宙から降り注ぐ波動エネルギーは、形態に反応するのみといわれてい ますが、正にそんな際立っている六芒星セラミックヘッドに吸い寄せられるように集 まってきているのです。

8)実用新案特許取得

そこで、この黄金(ゴールデン)組み合わせの六芒星セラミックヘッドを実用新案特許に申請することにしました。

特許となると、波動エネルギーの集積の原理を証明しなければならないのですが、実用新案は、その事の前程を元に、効率よく目的を果たすための組み合わせ、工夫、方 法論にあるわけです。

私共の六芒星セラミックヘッドの波動エネルギー、その応用方法は過去に前例がない とのことで、一発で登録されることになりました。

その骨子は、

1) 六芒星の形をセラミックスで制作。波動効果を高めるために表裏両面に六芒 星の金転写を焼き付けた。

2) 両面に六芒星の金転写を焼き付けるためには、両面釉薬がかかった状態にならなければいけない。そのために両面釉薬がかかったものをつり下げて焼成する「つり焼き」という特別な焼成方法を用いた。

3) 両面に施釉されているので、どちらの面が肌にふれても、優しく違和感がない。そして、汗とか水に強い。

4) 絶縁体の磁器セラミックの上に良導体の金転写を焼き付けているので、六芒星の形態を著しく際立たせる効果がある。

9)更なる改良を加えたトリプルヘキサ

 六芒星の形になぜ波動エネルギーが集まってくるのか。この解明は後程じっくり取 り組むとして、すでに世間には「ピラミッドパワー」なるものの存在が確立されてい ます。正三角形4枚が側面に、そして底面は正方形になる、四角錐の形です。その頂 点に波動エネルギーが集まって来て、その四角錐の内側はエネルギーで満たされると いう原理です。

 古代史の本で、実際のピラミッドの通気孔と呼ばれている穴と、王の室に入る階段 状のものは、天空からの波動エネルギーを共鳴作用によって増大させているというの を読んだことがありました。

 波動というからには、音さ等のように響き合うのでしょう。ギターの弦も太い細い があって、それぞれが共鳴されて響き合うのであれば、それをこの六芒星セラミック ヘッドにも応用できないかとひらめきました。

 そこで、六芒星の相似形がだんだん小さく、線は細くなるように組み合わせると、 それで共鳴増幅効果があるのではないかと考え、早速サンプルを制作しました。それ が、トリプルヘキサ六芒星セラミックヘッドです。

2007年2月に、以前にも訪れたことがある、東京ビックサイト「健康博」 の会場で、そのトリプルヘキサの波動値を改めて測定してもらいました。試しに 過去に測ってもらった1重線のスーパーヘキサも同時に測ってもらいました。 測定は正確でした。

その時もスーパーヘキサは過去の数値と同じ+16でした。トリプルヘキサの値は、 やはり私の狙い通り、+18にレベルアップされていました。+20が最高値ですから、 +18の値には担当者の方も、「これがネェー」と驚いた様子でした。その後、 同じ様に前述の「メイラク」で水道水の変化を調べてもらったら、これも−1から+6 に変わることが証明されました。確かに、バージョンアップされていたのです。


【ここでちょっと、セラミックヘッドを吊るす革紐についての御説明】
私共は六芒星セラミックヘッドをペンダントとして首から吊るす紐として、人工革紐を推薦しています。 これにもちゃんとした理由があります。波動エネルギーは六芒星の形と、金とセラミックの素材の組み合わせによって 効率的に集積されていると申しました。そこで、ゴールドや、金属製のチェーンを付けて御使用にならないことを 推薦しています。
と、申しますのは金、その他金属がそれなり独自の波動を集め、 せっかく絶縁体のセラミックによって六芒星の形が際立っている状態を惑わし、疎外する要因になるからです。
できれば、金属のチェーンをさけて布製か、革の紐を御使用になることをお勧めします。 ただ、動物性の革紐、植物性の紐は、汗、水に弱く、数カ月で腐敗したり、不清潔になりがちです。そこで、研究 実験の結果、水、汗に強く長もちのする、人工皮革の紐を推奨しています。
私は、普段はできるだけ余分な金属製のもの、時計等もつけないようにしています。 参考にしていただければと、思います。

10)六芒星の形はいつ頃から?

 六芒星は「ダビデの星」と呼ばれているように、一般的にはユダヤ歴史上のダビデ 王の時代に自身の紋章として登場したことで有名です。その後ユダヤ民族のシンボル マークとして伝えられ現在に至っています。
日本では皇室の祖先、天照大神(アマテ ラスオオミカミ)を祭る伊勢神宮の参道の石灯籠に彫られているので、日本人の祖先 はユダヤから来たのではないかと日ユ同祖論など、とやかく言われています。


 ところで皆様、「ベンハー」の映画をご覧になったことがありますか。実はあの映 画にも2回ほど登場するのですよ。1回目はベンハー家の屋敷の扉のドアノックの部 分がこの六芒星でした。そして、ベンハーが馬車での競技に臨む前夜、首からかける ペンダントがこの六芒星でした。

それでは六芒星の形は、ダビデ王の時代、紀元前1 000年に突如として現れたのでしょうか。

11)シュメール文明

 六芒星の謎を解く鍵、原型はエジプト文明より更に古く、紀元前4500〜6000 年に起こったシュメール文明の中に残されていました。

 シュメール文明はユーフラテス川の下流、エリドゥ、ウルという場所で起こった。 そこにはジグラッドと呼ばれる、ピラミッドと同じような四角錐の上部が切り取られ た台形の神殿が建てられていた。そしてそれを中心に取り囲むように、シュメール都 市が存在していた。

 シュメール都市は地球上に遺跡として残っている人類最初の文明といわれるが、そ の文化の程度、文明の水準は後に起こる「文明」と呼ばれるものより、高度であった ようだ。すでに都市には用水路が建設され、高度なかんがい事業も行なわれていた。 そして、冶金(やきん)技術も持ち、銅など金属を鉱物から取り出す精錬、鋳造だけ でなく、銅と錫などを混ぜ合わせる合金技術も収得していたと思われるのだ。高度な 医学知識、国を治める方法としての陪審制度などの存在も確認されている。なぜその ようなことがわかったのかといえば、シュメール遺跡の中の一つ、当時の図書館跡か ら粘土板に彫られたクサビ型文字が大量に見つかったのだ。クサビ型文字を発明し、 それを粘土板に彫り込み、焼いて固めるという技法も収得していたのだ。

 そのクサビ型文字を解読したところによると、ジグラッド神殿は神との交信をする ための祭事をとり行う場所であったが、それだけでなく天文観測をするための場所で もあったようだ。そして日食、月食、年間の太陽の位置によって夏至、冬至も把握し ていた。そこから天文学的な法則を見つけ出し、数字、計算の手段としての六十進法 を発明、使用していた。

 シュメールより以前に発見され、残されている文明は地球上にはないとされてい る。程度の低い文明が存在して、それが段階的に進化し、シュメールに継がれるなら 理解できるが、なぜ突然、このように高度な文明が起こったのであろうか。粘土板の クサビ型文字にその理由、由来も記述されていた。この地に神が舞い降りたのだ。そ して彼らが人間に智恵と文明を与えたのだと、書かれてあるのです。

12)人類の起源

 文明の起源とされるメソポタミア地方にあるシュメール文明の先は、プツリと切れ てしまっている。それでは人類はどこから来たのでしょうか。

 粘土板に彫り込まれたシュメールのクサビ型文字の中に、そのヒントは残されてい ました。紀元前一九万年前、奇妙な一団が天から舞い降りて来た。人間と同じ容姿を 持つ者もいれば、背中に翼を持つ者、龍蛇のような者、頭が牛で下半身が人間の者、 頭が人間で下半身がライオンのような者、全員で十二名だった。そして、彼らを神と あがめた。彼らの上空には、これまた奇妙な平盤型をして両脇には翼がある物体が空 中に浮かんでいる。空飛ぶ円盤だ。その有翼円盤に乗って神が舞い降りて来たと記さ れている。

 クサビ型文字と同じように、シュメール文明では円筒印章というものが造られ保存 されている。これは円筒型の粘土に図形、図柄をレリーフして素焼きされた物で、そ の円筒状の物を回転して、別の平面粘土状の物に押し付けて図柄を転写するのだ。素 朴な牧畜、狩りなどの生活様式を示した図柄が多いのだが、その中に円盤状の物体と それに翼がついている有翼円盤がレリーフされたものがある。そのうえ、クサビ型文 字に十二人の神々が降りて来たと書かれている。彼らのうちの一人が、自分たちの中 で一番、種として存続させたい遺伝子を、当時まだ類人猿であった人間の原型に植え 付けたのだ。こうして猿人は、精神、知恵を持ち人類としての一歩を踏み出したので した。

そして、その円筒印章には六芒星も「命の水」と呼ばれるものと一緒にレリーフされ てあった。

13)神々の正体

 それでは、祖先神である彼ら(異星人)は、一体どこの惑星からやってきたのであ ろうか。クサビ型文字に残された記述によると、それは地球と同じ太陽系の衛星、 ニビル星と呼ばれる星であった。
そういえば、最近、新聞紙上でも、冥王星のさらに 外側に太陽系の新しい惑星が発見されたと報道されていた。仮符号2003UB 313エリスと呼ばれる星である。この星を含めて、どこまでを太陽系惑星とするかで 、話題を集めていた。
もしかすると、これが古代シュメールが指していたニビル星に あたるのかもしれない。すでにシュメールのクサビ型文字には、ニビル星という惑星が 存在することまでも記述されていたのだ。

 ニビル星は太陽の周りを、円軌道ではなく、楕円軌道で回っているのだ。太陽を回 る周期は三六〇〇年とされている。地球での一年が、彼らの三六〇〇年にあたるの だ。地球人にとっての一年、彼にとっての三六〇〇年を一サルという単位で呼んでい た。つまり、現在の人間より三六〇〇倍の寿命を持っていた。これが祖先神の正体 だ。

ニビル星が太陽の周りを楕円軌道で回っているとしたら、地球との距離も常に一定で はない。紀元前一九万年前にニビル星が三六〇〇年に一度、いやもっと長い期間に一 度かもしれない、一番地球に近付く時期を狙って、有翼円盤に乗って五十人の祖先神 が飛来し、そのうちの十二人が地球に渡来したのだ。

14)神々のふるさと

 話が少々飛ぶが、アフリカのマリ共和国に現在も古代の儀式、風習を踏襲している 部族にドゴン族というのがある。彼らは「未開民族」といえるかもしれないが、伝統 的秘密儀式を持っている。その儀式には複雑奇妙な御神体が祀られている。「ノン モ」という水陸両生物の姿を象ったものであり、それは宇宙から降りて来た神の姿だ として祀られているのだ。

 それでは祖先神の故郷にあたる星は、ニビル星だったのだろうか。そこにある神話 には、「ノンモ」といわれる水陸両生物が、宇宙から降りてきたとされているが、実 はどこからやってきたかということも記されている。
それはシリウス星だとはっきり と述べられている。シリウス星は冬の南天に見える、星座の中でも一番明るく輝いて いる星で、中国では天狼星と呼ばれ、日本では「青星」と呼ばれている。オリオン座 のベルトにあたる三つ星の左側の位置で、大犬座の口の部分にあたる星だ。

 古代メソポタミア、エジプトにもシリウス星崇拝があり、これを至高の女神星とし て信仰の対象としてきた。古代ユダヤ教もその前身はシリウス信仰であった。祖先神 のふるさとがシリウス星だとすると、太陽系を離れてニビル星よりさらに遠い。考え られるのは、ニビル星が数千年か数万年に一度、地球に近ずくことを知って、まずニ ビル星まで、宇宙船で来て乗り移り、あとニビル星の軌道周期を利用して、地球に飛 来したということだ。

15)シリウス星(その1)

 最近の天体調査結果で明らかになったのは、明るく輝くシリウス星は一つの星では なく、シリウスA星、B星、2つの星から構成されているということだ。地球からは重 なって一つの星に見えるが、実は二重星なのだ。なんとその事まで、すでに「ドゴン 族」の神話に語られている。古代のさして文明の高いとは思われないドゴン族が、な ぜその事を知っていたのか。なぜ高度な天文知識を持っていたのか。事実「ノンモ」 なる異星人が訪れて、その知識を授けたとしか考えられない。
われわれ人類の祖先、 祖先神は遠くシリウスから種を運んできたのだ。

 シリウス星はA星、B星の二重星? 二重といえば「ダビデの星」「六芒星」そのも のではないか。六芒星は最も単純なる三個の辺が集まって最強の形の三角形を形成 し、それが二つ重なってさらに強固な図形になっている。

 六芒星は三角形が二つ重なり合って構成されていることから、古代より男女の永遠 なる交合、天と地、陰と陽を表現していると伝えられている。まさに六芒星はシリウ ス星の二重星に由来しているのだ。六芒星=シリウス星を言いたかったがために、こ こまで長々と述べてまいりました。

16)シリウス星(その2)

 シリウスは太陽を除けば、地球上から見える最も明るい恒星である。地球からの距 離は8.5光年。Siriusのギリシャ語での意味は、「焼き焦がすもの」「光り輝くも の」となっている。

冬のオリオン座のベルトにあたる三つ星の左下に位置するのだが、左上にはオレンジ 色に輝く火星がある。火星の方が大きく見えるが、火星は太陽系の衛星であるので、 恒星で自ら光を放っているシリウスとは格が違うのである。

 近年、シリウスA星の光にゆらぎがあることが発見され、このことをきっかけに、 伴星であるシリウスB星が発見された。そのシリウスA星は、太陽の約2.5倍の質量、 光度は26倍もある星です。伴星のB星は50年周期でA星を回っており、ちょうど太 陽と地球の関係に似ています。

 確かに地球は太陽からの恵みを一番受けていますが、宇宙からの影響も受けていま す。その中でも大きな影響を受けているのが、シリウス星かもしれません。さすが に、熱エネルギーは地球にまで届きませんが、その他の未知の波動エネルギーは地球 まで届いているはずです。何せ太陽の2.5倍の大きさと26倍の光度を持っているので すから。

 それゆえ、未知のエネルギーを感じるからこそ、人類の源はシリウスであるとか、 古代におけるシリウス信仰につながっているのかもしれません。それが図形化、シン ボル化されたものが六芒星なのです。

17)50という数字の不思議

 ちょっと横道にそれますが、古代シュメールのくさび形文字の文章の中では、 この50は神聖な数字とされ、重要な位置付けを占めています。
50人の神(アンヌキ)が降り立った、50人の神の漕ぎ手で黄泉の海を渡った、など の表現で、いろいろな場面でたびたび登場します。
それは、シリウスB星がシリウスA星の周りを50年で公転していることに由来して いると云われていますが、古代シュメール、エジプト人がなぜ、シリウスB星の存在を 知っていたのみならず、50年の公転の事も知っていたのでしょうか?不思議ですね!

それでは、日本で何か50と云う数字に結び付けられたものがあるでしょうか? ありましたよ!私はすぐに伊勢神宮に流れている五十鈴川を思い出しました。
他に五十鈴と云う名前は日本神話にでてくる「媛踏鞴五十鈴媛命(ヒメタタライスズヒ メノミコト)」と「五十鈴依媛命(イスズヨリヒメノミコト)」の姉妹です。 姉の媛踏鞴五十鈴媛命は「神武天皇」の后。妹の五十鈴依媛命は神武天皇の子で 2代天皇「緩靖天皇」の后となっています。

日本太古の中に、なぜ五十(シリウスB星の公転)という数字にこだわった呼び名の存在があったのでしょうか? そして、伊勢神宮の参道には六芒星(シリウス星のシンボル化されたもの)がレリーフ された石灯篭が並んでいます。
やはり、これはただの偶然とは思われませんね!

18)聖方位

 シリウスが人類のふるさとであり、古代メソポタミア時代からシリウス信仰があったと 前述しましたが、その証拠が現在でも残されています。それは「聖方位」といわれる もので、古代の神殿、神社仏閣は、冬至の夜に位置するシリウス星に向かって、総て 建造されているということです。日本では聖徳太子が建立したとされる法隆寺、中宮 寺、法起寺、さらに広隆寺、四天王寺などの寺院がそうですし、斑鳩京(いかるが きょう)、平安京の都そのものも、その「聖方位」に従って建設されたといわれてい ます。

 古代では、シュメールのジグラッド神殿、バビロンの神殿、そしてメキシコのテオ ティワカンの太陽の神殿といわれるジグラッドも、この「聖方位」に向かって建造さ れています。ギザのピラミッドも実はそうなのです。ピラミッドにある通気孔と呼ば れる通り道が、ピッタリとシリウスを目ざしているのです。

 そして古代の都市も、その中心となる神殿から「聖方位」に向いてのびる大通りを 中心に建造されました。バビロニアのバビロンを始めとして、ローマのポンペイ、メ ソポタミア、ペルシャ、そして中国西域にある西安、洛陽の都市がこれに当てはまり ます。

19)シリウス信仰(1)

 シリウス信仰を、まず最初に宗教として確立させたのが、ミトラ教である。ミトラ 教は紀元前2000〜2500年にペルシャ、カッシート、ヒッタイトなどの間で起こった。 そして、それは後に、ユダヤ教、キリスト教、仏教、ゾロアスター教、イスラム教な ど、さまざまな宗教に影響を与え、土台となっている。それ故、メソポタミア、ロー マ、ギリシャを始めとする世界各国の神殿、あるいは都市の建造の基になる「聖方 位」の発生のいわれでもある。日本では「弥勒信仰」がミトラ信仰の東洋的な示現と して、仏教と共に入ってきた。ミトラの神の肖像と弥勒菩薩を比べれば、動作、表情 に多くの共通点があることが一目瞭然である。

 整理すると、古代シュメール、エジプトにシリウス信仰があった。それを宗教とし て確立させたのがミトラ教で、一神教であった。原始ユダヤ教からユダヤ教への編 集、作成の過程において、同じ一神のみを崇める宗教として大きな影響を与えた。そ してインド、中国を経て日本へは仏教として、また景教として渡来してくるのだ。

 現在でも、新興宗教と呼ばれる宗教集団には、この六芒星を(多少アレンジして) シンボルマーク(紋章)としている所は少なくない。

20)シリウス信仰(2)

 シリウスの冬至における位置は、真南より約20度東に寄った所である。真反対の方 向は真北より20度西寄りになる。この二つを結ぶ線が「聖方位」である。日本の神 社、仏閣がおおよそ南に向いているというのも、この「聖方位」の法則から導き出さ れているのであろう。

 さて、エジプトでは太陽神「ラー」が信仰されていたとされるが、実は太陽神は、 わかりやすく大衆のために、後に造られたものであって、それ以前はやはり「シリウス 信仰」であった。エジプト語でいわれる「イシス神」のイシスはシリウスをさすの だ。そしてイシスはシュメール語ではイナンナ、メソポタミアではイシュタ、アッカ ド語ではイシュタルと呼ばれ、性愛、戦い、豊穣の女神とされている「イシュタル」 をさす言葉でもあるのだ。

 そのイシュタルには背中に翼があり、体にはウロコがあったので、「翼を 持つ女神」とも呼ばれ龍蛇神でもあった。これが東洋の龍、西洋のドラゴンの原 型であるともいわれている。
すなわち、イシュタルが龍蛇の女神であることと、前述したドゴン族の「ノンモ」なる 神が水陸両生類であったと云う神話とは符合しているのだ。実に、六芒星の起源を探れば シリウスに行き着き、龍の起源を探ってもシリウスに行き着くのだ。

 そして龍も宇宙の「気」エネルギーの具現化されたものといわれているし、六芒星 も波動エネルギーの象徴ともされ、それはシリウスにつながるのだ。

21)目の星

 近年、ピラミッドはファラオ(王)の陵墓ではなく、神殿であり、宇宙からのエネルギー を集める巨大装置であるとの説が有力になってきました。ピラミッドの通気孔と される通路からは、春分の日の新月にはシリウスからの一条の光が差し込んできて、 王の部屋と云われる場所を照らします。それは真っ暗な、闇夜の世界に明かりがともる、 まさに神秘の状況の様に想像されます。

 そして、その光、天空からのエネルギーは階段状の扉で共鳴、増幅されて、ファラオは神 と一体になるのです。それを「暗闇の儀式」あるいは、天空から舞い降りてきた女神 イナンナ(龍蛇神)と一体になることから「聖婚儀礼」とも呼ばれています。

 このような、ピラミッドの頂点に波動エネルギーが集まり、中はエネルギーで満たされると いう構造から、関連づけられてピラミッドパワーの言葉が存在している所以かも知れません。

 シュメールの楔形、古文書によれば、シリウスA星をイシス、そしてB星をオリシスとして物語が 作成されている。また、伴星B星は比重が極端に大きく、重力も大きいために「目の星」とも 呼ばれています。

 ところで、アメリカの1ドル札の裏側にピラミッドが印刷されているのを御存じですか? そして、その頂点に目がありそこから光が放出されています。まさに、ピラミッドにエネルギー が注がれている様です。それは、目の星であり、シリウスからの波動エネルギーなのです。

22)宇宙の構造

 ここまでで、六芒星はシリウス星から発生し、「聖方位」とは超古代のシリウス信 仰から由来していると、ご理解していただけたことと思います。
 さらに、この六芒星は宇宙の構造を示しているとも言われています。そこで、図形その ものの秘密にせまってみたいと思います。

 三角点測量という言葉をお聞きになったことがあると思います。土地を測量する時 に利用する方法です。この三角測量の方式は、古代シュメールの時代にすでに発見さ れ、土地測量、かんがい工事に利用され現在にまで至っているのです。土地の測量は 円でも四角でもできません。それは地球が丸く、山あり谷ありでデコボコしているの で、円とか四角では覆いきれないのです。必ず隙間、ひずみが出てしまいます。三角 形であれば覆いつくすことができます。それで山、谷のデコボコも含めて測量してい くことができるのです。

 まだ、「エー?不定形な彎曲したものが直線的な三角形で?」と思われる方がいるかもしれ ませんが、円とか四角で考えてみてください。円の場合は間に隙間ができます。四角 の場合は永遠に平面が続けば可能ですが、曲面ができるとひずんでしまいます。

 丸いゴム風船をたくさん作って並べ、四方から押しつぶしてゆきますと、丸と丸の 隙間をつぶすように、ゴム風船は正六角になってゆきます。正六角は正三角に分解で きます。宇宙はらせん状であるとか、渦巻いていると言われています。一見不定形な ように思われますが、幾何学で表すなら三角形なのです。

 砂粒、ミクロの単位にまで分解しても、円、丸、四角では完全に埋め切ることはで きません。それが宇宙は幾何学であり、三角形で成り立っていると言われているのです。

23)フリーメイソンと六芒星(シリウス星)

 フリーメイソンと云えば、ユダヤ人の組織する秘密めいた組織であると思われているかも知れませんが、 太古の時代、発生当初は純粋な、ギルド(職人)のスペシャリストの集団であったとされています。

 フリーメイソンのシンボルマークはコンパスと矩(大工が使用する直角金尺)で現在まで続いています。 このコンパスと矩は何を意味するのでしょうか。  それはシュメールの時代から受け継がれてきた、三角点測量に使用されてきた道具のシンボルなのです。
シュメール都市のあったチグリス、ユーフラテス川、エジプトのナイル川の氾濫は太古の時代から周辺の 生活民を脅かす大問題でした。
その治水事業、灌漑、測量の取り組み、発展に大きく寄与した、 三角測量の手法と、道具のコンパスと矩こそ、実は祖先神(種を運んできたシリウス星人)から 伝授された貴重な技術、ノウハウだったのです。

 六芒星が宇宙の構造をあらわしていると述べましたが、実はこのコンパスと矩も宇宙が幾何学構造 であることを暗示しているのです。
そのフリーメイソンのシンボルマークのコンパスと矩の上には、これまた目から光が放出されている 「目の星」が描かれているのです。まさしくシリウスB星を意識してのデザインだと思われます。

 更に、これは後に中国へ渡って、上半身は人間、下半身は龍蛇の姿をした「伏儀と女堝」の伝説となり、 その二人が両手で、天に掲げているのも、なんとこのコンパスと矩なのです。

24)六芒星の更なる秘密(図形)

 まず、一本の線を思い浮かべてください。どちらかの方向に働く力を「作用」とし ます。反対側に働くもう一本の線は「反作用」です。そしてもう一本の線を加えるこ とにより正三角になります。力のバランスが均等に働き、どこから力が加わってもび くともしない最小の辺を使用しての図形となります。この正三角形を「中和」された 力と呼びましょう。
そして、その二つの三角形が逆に重なり合った形こそ、最強の図 形「共生」の六芒星となるのです。

25)六芒星は空間、3次元を表している

 宇宙の構造は幾何学的には三角形で成り立っている。そしてその構造を示すシンボ ルが六芒星だと申しましたが、又、私達の住んでいる空間は3次元であるとされてい ます。それは、縦の線、横の線、高さの線の方向にできる3つの面の拡がりから成り 立つ空間であります。2次元が平面であるとすると、3次元が立体です。

 それでは四角い箱か、それとも角砂糖を思い浮かべて下さい。その立体(キュー ビック)の3つの稜線が集まるコーナーを垂直に見て下さい。上部、左、右に菱形上 の面が見えます。その面に対角線を引いてみましょう。その3つの対角線は正三角形 に見えるはずです。

 今度はそのキュービックの真後ろから見てみましょう。今度は底部と左右に菱形上 の面が見えます。それに同じ様に対角線を引いてみると、先程とは逆の正三角が見え るはずです。それを合わせてみると六芒星になりませんか。  そうです、正六面体(立方体)の各面に対角線を引いて、それを合わせて平面にし てしまうと六芒星の形になるのです。

 六芒星の形は3次元の立体を平面に置き換えた図形なのです。六芒星は立体なので す。これも六芒星が波動エネルギーを集めるに、最もふさわしい形とされている所以 かもしれません。

◆ここで、ちょっと、お願いと御注意!

 これまでの話とこれから掲載される内容は、現在も研究中である、私が調べたこと、 あるいは推測も含めて書かれています。

 過去の歴史的な事例に関しましても、諸説ある中の一つを、私の判断で選択した結 果です。「事実かどうか」と聞かれても、諸説あるうちの一つですので、「一つの見解 です」と申し上げる次第です。記述についても、部分的に正確でない表現があるか もしれませんが、情報として全体の流れの中で受け取っていただきたいと思います。

 このあと述べてゆく「波動エネルギー」につきましても、読んだ本からつなぎ合わせ た、推測での表現も多少あります。「波動エネルギー」の理論の基になっている量子 力学そのものも、まだ未知の科学といわれています。それはなぜかと申しますと、理 論上は成り立っても、宇宙の波動、素粒子の分野では、室内実験によって、目に 見える実験結果が得られないからです。そのような状況をふまえてのご理解を お願い致します。

 又、私共が現在、販売しています六芒星セラミックヘッドにつきましても、数値は 高くても、量的には微弱なエネルギーが集まっているということですので、過大な期待 はなさらないようにお願い致します。

 私共の六芒星セラミックヘッドは、絶縁体のセラミックとそれに焼き付けた金との 組み合わせであるがゆえに、効果、効率も高く、水、汗にも強いという利点もあるの ですが、摩擦に弱いというウィークポイントもあります。特に、金は柔らかく摩擦に 弱いので、使用状態によっては、たとえば常時体に密着させていれば、1年足らずで 先端の金が磨耗してしまうおそれもあります。

 たとえば、六芒星をすべて24Kの金で制作すれば、いくらのコストがかかるでしょう。仮に 10万円とすると、私共の販売しているトリプルヘキサ2000円の50倍です。 ある程度は消耗品であると云う事も、御考慮していただき、1個2000円という代償 にふさわしい物かどうかのご判断で、ご購入をお願い致します。 最初はまず1個のお買い上げでお試しになってから、数個まとめてのご購入をお薦め 致します

26)波動エネルギー

 さてここまで、六芒星についての由来、歴史、図形について述べてまいりました が、ここからは、我々の生命に影響を及ぼす波動エネルギーについて、話を進めてまいりましょう。

 波動という言葉の通り、海岸にくり返し打ち寄せる波の動きのようなものでしょ う。動いているからには、そのものがすでにエネルギーを持っていると考えるのが自 然ですね。

   日常で見られるものとしては、池に石を投げ入れた時に起こる波紋などがあります 。しかし、目には見えないが、すでに波動だと認識されているものには、単純なところでは、 山でヤッホーと呼べば返ってくる、やまびこ等があります。音さ実験というのもやりま したね。

空気を振動させて音を伝えるという行為は、すべて波動によるものです。私達が日常 話をすることも、音楽もすべて空気を振動させた波動による効果です。

それだけではありません。電波という言葉があるように、電気のエネルギーを波動に 変えて伝達する方法も、現代では日常になっています。

もうこれ以上説明する必要はないでしょう。現代人の私達はあらゆる波動に囲まれて 生活しているのです。

27)万物すべて波動

 波動というからには、波打って動いている物、振動して音を出している物などを想 像しますが、実は静止しているものにも波動があります。

 ということは、波動の大元、発生源を突き止めなければなりません。ここからの記 述は、科学は素人の私が調べた受け売り情報なので、細かい点については解釈違いが あるかもしれません。

 まず、物、物質を細分化していくと、分子に分解されます。水であればH2Oです ね。更にH2Oは、水素Hと酸素Oの原子に分解されます。この原子は、原子核とその 周りを飛んでいる電子に分かれています。そして原子核は、中性子と陽子から成り 立っています。ほとんどの物質は原子から成り立っている、といっても過言ではない でしょう。

 原子核の周りを電子は回転しています。よく、原子核の周りを3個の電子が回って いる、原子のシンボルマークのイラストなどを目にすることがあります。そうです。 原子は動いているのです。振動しているのです。静止して動かないように見える道端 の石ころも、すべて振動し動いているのです。

 これが、万物すべて波動を持つといわれる所以なのです。そして、たとえ微量で あってもエネルギーを放出しているのです。
波動の参考画像は、ここからどうぞ!

28)宇宙の波動バランス

 万物すべてに波動があるということは、当然、空気にも波動があります。太陽、星 にも波動があります。宇宙のすべてが波動のバランスによって成り立っていると言っ ても過言ではないでしょう。

 この自然との関係は、現代の我々よりも古代人の方がより強く意識していたかもし れません。古代人達は、「個々の生き物は、自分の生きる宇宙にあらゆるエネルギーの リズム、ハーモニーとつながって生きている」ということを知っていたようだ。

 このつながりの媒体となっているのが自己であるが、それに内包されたエネルギー も宇宙のものと同じものである。ある個体の内面にあるエネルギーの状態とその周り を浸している宇宙のエネルギー(波動エネルギー)とは、バランスを持って保たれて いる。表裏一体なのだ。

 たとえば、野菜とか果物が花開き実を結ぶのも、「自然」との調和があるからなの だ。日本では普通、キュウリの苗を4月に植えると、6月か7月に実を結ぶ。雨が 降って、太陽の光を浴びればそれで育つ、というだけの理由では説明のつかない何か が存在する。それでは冬でも同じ結果が得られるかといえば、そうではない。そこに は目に見えない宇宙エネルギーの影響を考えざるを得ませんね。

29)人間の波動バランス

 それでは、私達自身、人間の体についても考えてみよう。前述したように、通常私 達は肉体内部から発する波動とその外側を包む空気との波動バランスによって、表裏 一体となって存在していると考えてよいでしょう。

ということは、怪我をしたり病気になっている状態は、その部位と外側を包む波動バ ランスが崩れているのではないかと推測される。肉体のある部分の分子構造が正常で なくなっている。更に細分化すれば、原子核の周りを回る電子の回転が遅くなってい る。あるいはいびつな回転をしているということになるのではないだろうか。

 人間は生来、赤ん坊の時は正常なきれいな波動をしているといわれている。しか し、年を取るに従って疲労が蓄積され、波動バランスが崩れ、電子の回転数が鈍くな り、それが止まると、すなわち死ということになるのだろう。それは大げさに言え ば、肉体の外側を浸している宇宙との波動バランスが崩れ、消滅したということであ ろうと思われます。

30)波動の種類

 原子核の周りを電子が回転することによって生まれ、万物すべてに波動があるとい うことは理解するに至りましたが、起こりうる波動現象は千差万別なので、少し整 理をしてみましょう。大きく分けて3種類の波動に大別できると思います。

 第1は、波、風、音など、人間の五感に感じて作用するもの。

 第2は、電波、電磁波、X線、遠赤外線、レーザー光線など、目には見えないがエ ネルギー変換により、その作用が認められるもの。

 第3は、「思い」とか「考え」、「意志」なども含めて、生命の源になっていると される「霊魂」といわれるものの存在。  第1は具体的な現象なので、改めての説明は必要ないでしょう。第3は一番未解明 の存在で、入り込むと話がややこしくなるので、ここではふれないでおきましょう。

 その前に、波動の科学的な解明は量子力学という分野になるそうですが、それは未知 の科学であるとも言われています。なぜなら、宇宙の波動力学の原理は、理論上成り立 っても、具体例を示すべく実験データーを出そうにも、膨大な費用がかかりすぎて、 実際の室内実験などができないからです。

 そしてその広がりは、宇宙の神秘、生命の起源、はては超常現象(オカルト)と呼 ばれるものにまで達するので、常人にはなかなか理解しにくい部分もあります。また、 その波動と云う言葉が、あまりにも広義に使用されることから、保守、古典科学の 分野からは、逆に疑似科学と呼ばれる現状認識も知っておかなければなりません。

 そこで、私共の扱っている六芒星セラミックヘッドの集積される波動と呼ばれるも のは、第2のものに近いと思われますので、ここではそれについて述べてみましょう。

31)波動放射エネルギー

 宇宙から降りそそがれている天然の放射エネルギーには、どんなものがあるでしょ うか。まずは太陽から届いている熱エネルギー、光エネルギー、赤外線、紫外線、 それ以外にもいろいろあると思います。

その他に、太陽も含めて宇宙から届いていると考えられるものに、レーザー光線、プ ラズマ光線、ガンマー線、エックス線、遠赤外線などがあります。詳しく分類する と、それらも粒子線と電磁波放射線とに分けられるそうですが、ひっくるめて放射線 と呼ばれています。

遠赤外線、ガンマー線、レーザー光線、エックス線などが現代医学の治療方法として 利用されているのはご存知のはずです。

六芒星セラミックヘッドが自然界から集積しているのは、このような波動放射エネル ギー全てのものではないかと想像されます。そして、それを便宜上、波動エネル ギーとも呼んでいます。もちろん微弱なものですが、手のひらに六芒星セラミック ヘッドを置いて、一方の手をそっとかざしてみると、わずかに感ずることができま す。

この放射エネルギーは近代科学によって発見されたのですが、実はまだまだ未解明の ものも多くあるようです。たとえば、ノーベル賞を授与された小柴氏によって発見さ れたカミオカンデのスーパートリノなどの素粒子も、ごく最近発見された未知の波動 エネルギーと呼ばれるものでした。この素粒子は地球の大地の中をも貫通して飛んで くるそうです。

そのような未知の放射エネルギーを含めて、それらが人体、及び植物などの細胞に、 更に細かく言えば、分子、原子核、電子に影響を与えていることは、少なからず 認めざるをえないでしょう。

32)検証1 傷の治りが早かった!

 ここで少し、六芒星セラミックヘッドによる好転現象を、体験談を通じて検証して みましょう。
 私のことで恐縮ですが、明日ゴルフがあるという前日、缶詰を開けよう として缶切りがすべって、左の手のひらをえぐってしまいました。相当深くえぐっ て、外側の皮がペロッとむけていました。これは明日のゴルフはできないかもしれな いと思いながら、六芒星セラミックヘッドを手のひらに当てて手袋をして寝ました。 なんと不思議、次の日の朝、むけかかった皮がくっついて傷口をふさいでくれている ではありませんか。出血も止まっています。指で押すと痛みはあるのですが、ゴルフ のクラブを握るのには支障ないほどに治癒されていました。
 この状態を検証するのに、新聞に載っていたこの記事をまずご参照下さい。

「微電流、傷ふさぐ:秋田大など研究:
回復早める仕組み解明
皮膚の傷に弱い電流が流れると、傷の回復が早いーー。
こんな現象が起きる詳しい仕組みを秋田大学や英アバディーン大学などの国際研究 チームが解明した。
傷薬とは別に、電気を使う新しい治療法の開発につながる可能性がある。 秋田大学の佐々木雄彦教授、鈴木聡教授らの研究成果。27日付けの英科学誌ネイ チャーに掲載される。
一般に皮膚が傷つくと微弱な電流が自然に流れる事が知られている。 研究グループは電流によって周囲の正常な細胞が傷口に引き寄せられるように集ま り、傷を防ぐ仕組みを突き止めた。
皮膚の角質細胞に弱い電流が流れると、ある種の酵素が働いてリン脂質と言う物質が 細胞内にでき、これが細胞を傷のある方向へ内側から押す働きをする。この酵素がな いと、電流を流しても傷の回復は遅かった。
これまで電流によって角膜の傷の回復が早まると言う研究結果が出ていた。」

 六芒星セラミックヘッドが集積する微弱の波動放射エネルギーの中に、以上のことを 促進させる、同じ様な成分が含まれているとが十分考えられます。傷ついた細胞、 それは電子の回転がいびつになったり、鈍くなっている状態だろうと思われます。まさに、 集積された放射エネルギーが、傷ついた細胞の活性化の補助をしていると推測される のです。
その後も少々のすり傷、打撲などはこの方法で治癒させています。

33)検証2 植物の生長が著しい

 ホームページに掲載していますように、カイワレ大根の生長実験をしました。六芒 星セラミックヘッドを周りに置いた方は、生長著しく、たくましく育ちました。又、 家庭菜園にてキュウリの苗に、六芒星セラミックヘッドを浸した風呂の残り湯を散水 してやると、2年連続で1本の苗から45〜50本のキュウリを収穫しました。他の 野菜でも実験をしましたが、普通の水をやるのとでは確実にその差が出ました。
波動エネルギーが植物細胞にも働いて活性化させたのでしょう。
参考画像は、ここからどうぞ!

そこで、話は飛びますが、シュメール文明の中に、くさび形文字でこのような記述が書 かれていましたので紹介いたします。

前述した龍蛇の美人女神イナンナは、闇夜に降りてきて人間の王とも交わりました が、性に奔放であったので半神半人とも交わりました。また、姉妹の伴侶とも交わっ たので、姉妹の怒りを買い一度は殺されてしまいます。しかし、この祖先神の 世界では遺伝子治療も盛んに行なわれていた上、彼らの力をもってすれば、死体が新 鮮であれば再び生き返らすことも可能だった。他の神々のはからいによって死体をも らいうけ、「その死体の上に断続する電波と光線を放射した。それから彼女に『生命 の水』を浴びせかけ、彼女に『生命の食物』を与えた。」するとイナンナは生き返っ た。

この超古代の記述こそ、まさに、波動エネルギーの存在を示しているのではなかろう か。そして、円筒印章にレリーフされている六芒星と生命の水は、この放射治療を表 現しているのではないだろうか。
(左に六芒星のレリーフ。真中の杯から出ているヒ モのようなものが生命の水)

34)生命の起源は波動エネルギーにあり

 古代シュメールの記述にもあるように、宇宙からの波動エネルギーが生命に大きな 影響を与えていることは疑う余地もなく、又、事実でしょう。

 さて、いきなり話は大きくなりますが、この宇宙の始まりはビッグバンから起こっ たとされています。真空の無の世界に、神がかり的偶然に宇宙マイクロ波(波動エネ ルギー)が起こり、又それに偶然に電荷がかかり、核分裂的連鎖反応によって、 現在ある宇宙が創造され、現在も拡大しているとされています。

 そして太陽のような核エネルギーのかたまり(恒星)ができ、その後地球などの 生命体の存在する星も生まれでたようです。

 というわけで、この宇宙の起源も波動エネルギーから発生しており、当然その後の 生命誕生にも波動エネルギーは大きく作用しています。そこで、毎日新聞に以下のよ うな記事が載っていたので紹介します。

「<生命>星の材料からアミノ酸のもと
星の材料を再現した氷状の混合物に宇宙を飛び交うのと同じ高エネルギーの放射線を 当て、アミノ酸のもとになる複雑な有機物を作り出すことに小林憲正・横浜国立大教 授(分析化学)らの研究グループが成功した。
アミノ酸は生命活動を支えるたんぱく質を構成する物質で、生命の素材が宇宙で作ら れたとするシナリオを裏付ける成果だ。千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会 で17日に発表する。
研究グループは、宇宙で星が形成される場となる暗黒星雲を構成するメタノール、ア ンモニア、水の混合物を液体窒素で氷点下約200度に凍らせた。暗黒星雲は同約2 60度と極低温のため、その状態に近づけた。
放射線医学総合研究所(千葉市)で、この氷状物質に高エネルギーの放射線を照射す ると、数時間で有機物が生じた。 有機物の分子はアミノ酸の約20倍の重さがあり、水に溶かすと数種類のアミノ酸が できた。 この有機物は熱や放射線に強く、アミノ酸が単独で存在するより壊れにくいことも分 かった。
地球の生命は約38億年前に海で誕生した。 従来は、紫外線や雷などの作用で大気から生じたアミノ酸などが生命の素材になった とされていたが、最近は、原始大気はアミノ酸が生じにくい組成だったとする研究も 多い。
研究グループは、宇宙空間で生成された有機物がいん石やすい星に取り込まれて地球 に運ばれ、海で進化して生命が誕生したというシナリオを提案している。 実際に、いん石やすい星からは複雑な有機物が見つかっており、小林教授は「宇宙で 生成される有機物の具体的なイメージが初めてつかめ、地球外で生命の素材が作られ たことを示すことができた」と話している。【須田桃子】
(毎日新聞) - 5月17日3時5分更新」

 この記事からも、波動エネルギー(放射エネルギー)が生命、細胞に大きな影響を与 えていると推測されます。さらに考えられるのは、現在痛んでいる、劣化している細胞 に対しても、本来の機能に回復させる作用を持っているのではないかということです。

35)QUANTUM(量子力学)

 量子力学と、むずかしく大げさなタイトルを付けましたが、書いている本人も、 よくわかっていません。ただ、波動とかエネルギーの本質を解明するとなると、 この分野の物理学になるようです。アインシュタインの相対性理論などもこの分野に属し、 カミオカンデのスーパートリノを発見した小柴教授の素粒子研究も、この分野の一部の ようです。

 物質を細分化すれば、分子、原子、原子核、電子となり、原子核はさらに中性子と 陽子に分かれる。この電子、中性子、陽子の最小単位は素粒子と呼ばれている。他に光 子(フォトン)と呼ばれる素粒子もある。

 実は、光はエネルギーであるが、それは素粒子という物質でもあるのだ。ということ は、私共が目で見るという行為は光が物に当たって反射しているのを受け取って認識 しているのだが、それはフォトンという素粒子が、いわゆる光の速さで飛んできている ことになるのだ。

 急に突飛な話になるが、円盤が空中を飛ぶ、その動力となっているのは波動エネル ギーだとも言われている。何百光年以上も離れた惑星から飛来してくるとしたら、そん な燃料を全て積み込むわけにはいかない。当然、宇宙から、そのエネルギーを取り込 み、それを動力源にしているはずだ。人類が他の惑星まで宇宙旅行をするには、この 波動エネルギーの解明、発達が必要かもしれない。

 ここで言いたかったのは、そうです、波動エネルギーは宇宙に無限に存在するので す。地球にある鉱物、化石エネルギーは有限ですが、波動エネルギーは惜しみなく使 える無限のエネルギーなのです。

36)宇宙からの無限のエネルギー

 波動エネルギーを売りものにしたグッズは、市場にいろいろ出回っています。水晶 もそうです。トリマリなどの宝石類、ゲルマニューム、チタンなどもそうです。波動 の数値、効果は別にして、その様な物と六芒星セラミックヘッドとは根本的に大きな 違いがあります。上記の物は全て地球の有限な資源であり、自らエネルギーを発して いるものです。

それに比べて六芒星セラミックヘッドは、宇宙からの波動エネルギーを集積するとい うコンセプトで制作されています。どちらがエコ的であり、将来に向けて合理的な方 法でしょうか。前項でも述べましたように、宇宙には無限の波動エネルギーが漂って います。

他にも人工的に波動放射エネルギーを造り出すものはあります。X線、ガン マー線、レーザー光線などです。もちろん、これらは人体の治療に使われ、その効果 も実証され、使うエネルギーのコストと見合っているのでしょう。しかし、できるな ら無限のエネルギーを安く転化したいですね。

実は、現在打ち上げられて地球の軌道を飛行している宇宙ステーションにも、この波 動集積パネルが取り付けられています。そのコストに見合ったエネルギーが集めら れ、有効利用されているかどうかはわかりませんが、量子の研究に役立っているそう です。宇宙から無限のエネルギーを取り込むということは、今後、人類の大きな課題 であり、同時にコストを考えて、いかに安くということがキーポイントでしょう。

六芒星セラミックヘッドは同じ素材のセラミックが形を変えること、金を貼り付ける こと、共鳴効果を利用することによって、数値が上がっていることが証明されていま す。まさにその組み合わせの工夫によって、無限の宇宙のエネルギーを取り込んでい るのです。六芒星セラミックの方法が最良とは言いませんが、時代の流れに沿った手 法ではないでしょうか。

37)宇宙との交信基地? エリア51

 アメリカ合衆国ネバダ州に空軍基地の一部としてAREA51という、一般立入禁止、 隔離された場所がある。近くにはエネルギー省の核爆弾実験施設もある。

 なぜ、秘密にしているその存在が一般に知られるようになったのかといえば、グー グルのアースという宇宙衛星からの地上画像を詳細に見ることができる検索ソフトに よって、あからさまになってしまったのだ。

 このエリア51の広大な土地には滑走路らしきものが何本かあり、あたかもナスカ の地上絵のようにそれらは複雑に交差している。ちょうどその基地は、映画「未知との遭遇」の宇宙人とコンタクトするUFO基地の ごとくの様相なので、事実宇宙人の円盤が飛来する基地だともささやかれている。

 その複合滑走路からは、あたかも宇宙人にメッセージを送っているかのごとく、い くつかの光が放たれ点滅している。なんと、その滑走路の外形は、まさに六芒星の形 をしているのだ。
なぜ六芒星の形でなければならないのだろうか? 宇宙とのコンタ クト、交信エネルギーを集積するのには六芒星の形がふさわしいとアメリカの航空 宇宙局、空軍も考えているのだろうか?

 そして、その滑走路、交差する点には地下に降りる入り口のようなものがある。地 下には巨大施設が設置されているとも噂されている。これはSF物語ではない。 紛れもない現代の事実なのだ。
ここにも六芒星の秘密がありそうだ。

38)想いの波動

 宇宙には波動エネルギーが無限に存在し、万物に影響を与え、そのバランスで成り 立っている。そして、動植物の細胞も大いにその恩恵にあずかっていると述べたが、 さて、物質でない人間の想いとか精神的なもの、あるいは霊などと呼ばれているもの の存在はどうなっているのであろうか。

 六芒星セラミックヘッドをつけてから、家族間、恋人同士、人間関係がよくなっ た。又、ギャンブルで勝ったなどの物質と関係ない現象の体験事例が多く報告されて います。不思議な現象ですがマユツバもののオカルト現象なのでしょうか。

 しかし、出来うる限り、科学的にとらえてみようと試みると、この「想い」も物質か ら成り立っているのではないかとも推測されます。

何度も述べているように、物質は全て分子、それをさらに細分化すると原子、さらに 原子核、原子、陽子、中性子と素粒子にまで分解されます。又、素粒子には光子 (フォトン)あるいはスーパートリノ、まだ解明されていない未知のものまで存在し ます。

 人間の脳で考えている「想い」も、実は脳から発せられる、何らかの素粒子から成り立っているのでは ないか。そして、その素粒子が波動エネルギーとなって伝達、飛来していると考えれ ば、この「想い」が通じるといったことのつじつまが合ってきます。

その仮定の元に考えを推し進めると、「運がいい」「思いがかなった」「人間関係が うまくいった」などの非物質的な「現象」も、波動によって影響されているというこ とに説明がつきます。下記の図は「出来事」というものが素粒子で成り立っているな ら、それが生成され未来から現在に飛んできている想像図です。

39)「運」の波動

体験談にある、宝くじに当たった、馬券が当たった、パチンコで大フィーバーした等 の現象を、ここで私なりの推測で分析してみましょう。

「出来事」といった非物質的なものも、未来から飛んでくる素粒子で成り立って いると仮定するなら、実は「未来に起こる現象、出来事」はすでに決まっていて、変え られないのかもしれません。よく占い師が、「あなたの運命は決まっている」という のもそれに近いのではないでしょうか。

それでは、自分の「未来に起こる出来事」は変えられないのか、というとそうではあ りません。自分が変われば、未来から飛んでくる出来事の素粒子との出合い方が違 う、選択の仕方が違ってくるということになるでしょう。そしてそれを受け止める 「あなた」の波動が大きくなればなるほど、出会う可能性は高くなると考えられます。

自分から出ている波動とはちょうどオーラのようなものでしょう。そして、「想い」 とか「願望」はちょうど、その波動がもう一段、アンテナのように体からはみ出ている 現象ではないでしょうか。第2図はそのイメージ図です。当然そのアンテナが大きく なれば新たな出来事をキャッチする確率も高くなるはずです。

実は、宝くじに当たる、馬券が当たった、パチンコで大フィーバーなどの、当たるか当 たらないかは、「あなた」の選択による結果ではないでしょうか。買った物が当たる のではなくて、変わった「あなた」が「当り」を選択するかどうかの事柄ではないで しょうか。

六芒星セラミックヘッドの補助で、波動エネルギーの値が大きくなった「あなた」に は、自分の意識以上のことが起こる体質に変ぼうしている可能性があります。 これが「運がよくなった」「彼女ができた」などの思いが叶うという現象かもしれません。

必ずとは断定できませんよ!ただ可能性が高くなったということですよ!  念のた め。

40)自分を変える、未来を変える(1)

 自己啓発理論、あるいは自己心理プログラミング理論として、最近と やかく言われているものにNLP理論というのがあります。

 その中には、「自分の気持ちをコントロールして、価値ある未来を手に入れよう」 といった内容が書かれています。それがちょうど前項39)「運」の波動で述べた、 未来から「出来事」の素粒子が飛んでくるといった、私の考えにも似ていますので、こ こに一部を紹介いたします。

「NLP理論」千葉英介著 明日香出版社
◆ ゴール設定の「8つのフレーム」とは?

1. あなたのほしい成果は具体的に何ですか?
2. 成果が手に入ったらどのようにわかりますか?
3. 成果は、いつ、どこで、誰とつくりますか?
4. それを手に入れるとどうなりますか?
5. あなたがすでに持っているリソースは何ですか?
6. 現在、成果を手に入れるのを止めているものは何ですか?
7. 成果を手に入れることは、あなたにとってはどのような意味がありますか?
8. では、はじめの行動は? まず何から始めますか?

以上の質問に対して、自分で具体的に文字で答を書き込みます。そうすることで、問 題の本質、自分の望んでいることの内容をはっきりと自覚させるのです。特に7.の 項目で、成果を手に入れたときの満足感、そして達成した時の自分の喜びの姿を創造 させています。そして8.で具体的な行動に移すための動機づけ、後押しをしていま す。

具体的に書かせることによって願望の本質を把握させ、夢を膨らまさせ、行動に移さ せることは、「想い」の波動が大きくなっていることの作用、現象とよく似ていま す。

 これは、まさに脳から放出される「想い」の素粒子が大きなアンテナになって、「未来から の成功の出来事」をキャッチする可能性が高くなった、変貌した「あなた」と同じで はないでしょうか。

41)自分を変える、未来を変える(2)

 NPL理論とよく似た自己啓発、心理開発の話がもう一つありますので、ここに紹介 しておきましょう。

「心のブレーキ」の外し方 石井裕之著 フォレスト出版

彼はその本の中で、「未来も変えられる」といっています。彼は人間の心理状態、意 識を現実意識と潜在意識とに分けて考えを進めています。その内容は、

“未来も変えられる!”
「今の自分次第で過去の意味が代わるというのは理解できます。しかし、まだ起こっ ていない未来も“今、この瞬間”に存在しているというのは、ちょっとオカルト的に すぎる気がします」と言う人もいるでしょう。
 しかし、潜在意識の世界では、いわゆる“未来”も“今、この瞬間”にあり、そし てそれは“今、この瞬間”のあなた次第で変わります。
 意識の世界の常識ですと、たとえば、「“私が”ロンドンに行く」と考えます。あ なたはチケットを買って、成田まで行き、飛行機に12時間ほど乗って、そしてロン ドンに降り立ちます。
 しかし、同時に、潜在意識の世界では、「“ロンドンが”私に来る」と考えます。 ロンドンがあなたに訪れるからこそ、あなたはロンドンに行こうと決めて、チケット を買い、飛行機に乗って、ロンドンに向かったのです。
同じように、意識の世界では、「“私が”成功した」と考えますが、潜在意識の世 界では、「“成功が”私に来た」と考えます。
「成功が私に来た」ということは、私が成功する前に、すでに成功は存在していたと いうことになります。
潜在意識の“今、この瞬間”の中にすでに存在している“成功”が、あなたに引き 寄せられてくるということです。
幸せが寄ってくることもあるだろうし、不幸が引き寄せられることもあるでしょ う。豊かさが寄ってくることもあれば、トラブルが近づいてくることもあるでしょ う。
 要するに、“今のあなたの在り方”にふさわしいものがあなたに引き寄せられるのです。
“今のあなたの在り方”によって過去の意味が変わったように、“今のあなたの在り 方”に応じて、あなたにふさわしいものが近づいてくる。
“近づいてくる”とか、“引き寄せられてくる”という言い方をすると、そこに時間 の経過があるように思ってしまいますが、潜在意識の世界には時間がありません。 “今、この瞬間”しかありません。
 それが意識の世界———つまり客観的な物質の世界に顕現し、形になるのには時間 がかかる。しかし、潜在意識の世界では、すでに実現しているのです。

 お分かりになりましたでしょうか?
まさに以上の考え方、意識のあり方は、出来事が未来から飛んでくるといった、前 項39)「運」の波動と同じですね。

 そして“潜在意識の世界では、「ロンドンが私に来る」と考えます”、この表現こ そ、「出来事」が素粒子で生成され、未来から波動エネルギーで飛来してくる考えと 符合します。

 人間時間、地球時間では、何年も先のことは遠い未来と考えられますが、素粒子の 世界では目の前のことなのです。光子(フォトン)は光の速さですし、光よりも速い タキオンという素粒子も存在するようですよ。

 人間の脳から発せられる素粒子の中にも、そのようなものが含まれているなら、 「想い」はすでに未来の時点で接見しているかもしれませんね。
あくまで推測の世界ですが.....

42)未来を変える「お願い」のテクニック?

 六芒星セラミックヘッドの購入者から、「六芒星セラミックヘッドに願いをかけて 馬券を買ったら、1万円の元手で最高90万円にまで増えた」というメールをいただ いたことがあります。その他にも、元々パチンコの趣味はなかった私の友人が、飲ん だあと友人に誘われて「マアたまにはいいか」と試しにやったら大フィーバー。その 後病み付きになって最高40万円まで増えた時もあったそうです。

 1万円の元手が90万円になった方には、やはり願いのかけ方にテクニックがあり ました。それは、自分の予想組み合わせ馬券を小さな紙(できるだけ高価なもの) に、「○—○、○—○、○—○の組み合わせで当りました。ありがとうございました」と 書いて、それに六芒星セラミックヘッドを合わせて身につけておく方法だそうです。

 これはまさにNLP理論の、欲望の目的をはっきりと書き留めておくということ とか、更に、まだ起こっていない未来のことを過去形で表す、「ロンドンへ行くことが、 私に来た」と表現する事と同じではないですか。

 実は彼はその方法を、「波動グッズ」「幸運グッズ」として売られているA社のも のから参考にしたそうです。それはちょうど携帯の半分ぐらいの大きさのパッド形 で、コイル状のものを水銀電池で「電磁場の波動を変える」というものでした。

 価格は、「願い事書き込みシール」もついて27、000円ぐらいで、そのシールに 願い事を過去形で書いて、そのパッドと一緒に重ねて身につけておきましょう、という ものでした。願い事シールだけでも6枚入りで4,000円ほど別売りになってい て、水銀電池も時間が経てば取り替えなければならず負担も小さくありません。そこで、 我社の六芒星セラミックヘッドでも同じ効果が得られるのではないかと試したそうです。 事実、六芒星セラミックヘッドの結果の方が数段上だったとのことでした。しかし、彼 の馬券の選び方は、人気によるものでなく、オッズでもなく、自分自身の法則をもっていると のことでしたが、それまでは聞き出せませんでした。

 その後どうなったかは連絡もないし、パチンコで40万稼いだ私の友人も、その 後、元以下になったので止めたといっていました。最後は確立の原理で、数多くやる と50:50になり、胴元に取られる分損をするというところに落ち着くのでしょう か。

しかし、40)41)とこの話には共通点がありますね。ここ一番では有効かもしれ ませんよ。

43)土地と波動

 ドイツ振動医学が生んだ「新しい波動健康法」『バイオレゾナンス・メソッドのす べて』野呂瀬民知雄著(現代書林)に興味深いことが書かれてあったので、ここに紹 介いたします。

 まず、ドイツ振動医学のバイオレゾナンス・メソッドの波動治療の医具は、アフリ カなどの現地人が水脈を探し当てるために使っている、ダウンジングという方法から ヒントを得て創作されたそうです。

 ダウンジングとは、二股の木の枝の両方を両手で握って土地の上を歩いていると、 自然に振動が起こって水脈を見つけるという方法です。実は現代でも、水道局が同じ ようなものを針金で作って、水道管の位置を探るのにも使用しているそうです。

 土地、大地の地下には、活断層、水脈断層などが潜んでおり、それらはたいていマ イナス波動を発しています。ジオパシック(地理的な病原)と呼ばれているそ うですが、その真上に住んでいたりすると、そのマイナス波動に影響されて、不眠、 ストレス、うつ等の原因になっているそうです。

 これは、なかなか当事者も気づきにくいことで、ひいてはガンの発生にまで及ぶこ ともあるそうです。そういえば高圧線の真下では、マイナス電磁波の影響を受けて、 白血病の発生率が高いということも聞いたことがあります。これを避けるには場所を 移動するか、プラス波動で中和するしかないそうです。

 昔からある日本の神道による厄払い、御祓いなどもこれに関係しているかもしれま せん。六芒星セラミックヘッドの購入者で40個以上購入していただいた方は、自分 の家の敷地の四隅に、六芒星セラミックヘッドを埋めたそうです。もちろん私の家で も実践しました。

 地下から出る振動エネルギーが全てマイナスとは限りません。プラスのいい例とし ては、日本ではガン治療に効果があるとされている秋田県の「玉川温泉」、又、 「奇蹟を起こす水」として世界的に有名なフランスの「ルドンの泉」などがあるそうですね。

44)波動共鳴作用で治療

 それでは、ドイツ振動医学の「バイオレゾナンス・メソッド」の治療方法を簡単に ご説明いたしましょう。そして、六芒星セラミックヘッドとの違いを比較してみま しょう。

この治療器具は細い針金の先端に鋭いコイル状のものが取り付けられており、ちょう どアンテナのようなもので、ロッドと呼んでいます。それと、弁当箱のような波動エ ネルギー集積器があり、ダイヤルがついています。そして、両者はコードでつながっ ています。

ロッドの先を人体に近づけると、その部位が正常であればコイル状の先端がクルクル と回り、異常であれば左右に振動します。

ここで少々複雑なのは、ダイヤルは1〜100MHzまでの数値に合わせることができ、人 体の部位は過去の実験データにより、正常な数値があらかじめ設定されていることで す。たとえば、胃の正常値は50 MHzだとデータ表から拾い出しますと、ダイヤルを50 MHzに合わせて自分の胃に近づけます。そして、異常であれば左右振動、正常であれ ばクルクルと回転するそうです。

治療方法は、たとえ異常であってもそのままその部位を指し示し続けると、悪い部位 の波動が「バイオレゾナンス・メソッド」器具の集めた正しい波動に近付いてきて、 共鳴しだしクルクルと回りだすそうです。その共鳴作用によって元来の活力ある細胞 に戻していくそうです。

基本的に波動エネルギーによって元ある細胞を活性化させ、自分の治癒力で再生・治 癒してゆく方法・考え方は、わが六芒星セラミックヘッドと同じです。六芒星セラ ミックヘッドは、高数値のプラス波動でマイナス、及び低い波動値を引き上げるとい うのがコンセプトですが、「バイオレゾナンス・メソッド」はあらかじめ決められた 数値の共鳴作用によって同化させることで、正常に戻してゆくといった方法のようで す。

それゆえ、人体の細部にわたっての細かい、そして正しいデータ数値とセットになって 初めて利用価値が生まれ、ただやみくもに体にあてただけでは意味をなさないので、 医師のヘルプが必要なのかもしれません。

 ちなみに、波動を集積するとされている器具本体は何の電気エネルギー的なもの も使用していなくて、又、接続もされていないそうです。そして、いかにして宇宙か らの波動エネルギーを集積しているかの方法、ノウハウは秘密だそうです。

 もしかしたら私共と同じような六芒星が何らかの方法でセットされているのかもし れませんね。とにかく、どんな動力も使っていないそうですから。

45)「気」と波動エネルギー(1)

 我々のイメージしている波動エネルギーは、すでに東洋医学では「気」という言葉 で表現されています。
量子力学の世界に踏み込むと大変難しく、迷路のような世界になりますが、「気」の 世界と同じようなものだと考えれば理解しやすいかもしれません。

ドイツ振動医学の「バイオレゾナンス・メソッド」も、西洋医学の本場、ドイツであ りながら、その手法は東洋医学の「つぼ」とか「気」から多くのヒントを得ていま す。人体の波動の流れを「バイオレゾナンス・メソッド」では生命エネルギーの循環 と呼んで、それはちょうど東洋医学の「気」の流れと同じように表現されています。

 人体には三つの大きな流れがあります。第一は頭部循環。これは頭から股にかけて 前面と背面を回る縦の流れです。第二は腕循環、左手の先から腕を通って肩を経て、 右腕、右手先、左手先と回る横の流れです。第三は脚循環です。これは股から左足 先、右足先、そして股へと回る横の流れです。

 私はプロフィールの欄に紹介していますように、5〜6年前から「西野流呼吸法 体操」にも通っています。そこでも「気」の流れは重要な要素として取り入れられて います。

以上の考え方から、まさに両者には符合する部分が多いと感じました。そして「生命エネ ルギー」の循環の滞り、「気」の流れの停滞が病気につながると、同じように指摘され ています。

46)「気」と波動エネルギー(2)

 前述の(1)では「気」の循環について述べましたが、東洋医学的には「経絡」と 呼ばれています。東洋医学では、この「経絡」ともう一つ重要な「外気」を取り入れ る穴が存在するとされています。それは「経穴」と呼ばれ、一般的には人体のツボと される場所で、人体には360個のツボが存在するそうです。

 人間は肺から空気を、口から食物を補給して生命を保っていますが、実はこの「経 穴」からも外界の「気」を取り込んでいるのです。この外界からの生命エネルギーを 取り入れる場所は、インド、ヨガの世界では「チャクラ」と呼ばれています。また 「チャクラ」とは、インド・サンスクリット語で「輪」という意味だそうです。

 主要な「チャクラ」は人体の上から、頭部チャクラ、前額チャクラ、喉チャクラ、 心臓チャクラ、脾臓チャクラ、臍チャクラ、根チャクラと7つの基本的なチャクラに 分かれています。

 そういえば、私の通っている「西野流呼吸法体操」でも、足芯呼吸といって、体を 前屈させて足から大地の「気」を吸い上げ、丹田(ちょうど臍チャクラ)に持ち上 げ、百会(頭のてっぺん、ちょうど頭部チャクラ)に引き上げる体操があります。 「チャクラ」「経穴」を意識しての体操だと思われます。

 つまり人間の生命は口から入る食物・水と、肺に入る空気からのみ維持されている のではなく、「チャクラ」「経穴」と呼ばれる部分から「気」、あえていうなら「波 動エネルギー」も取り込んで活力に満ちた、いわゆる「いのち」が持続されていると いっても過言ではないでしょう。

 東洋医学では病気の原因が起こる状況とは、正気がなえた時、邪気が強まった時、 邪気がとどまった時とされています。これは「チャクラ」「経穴」からの波動エネル ギーの取り込みが不足している時、そして「経絡」において波動エネルギーの流れが 滞っている時、生命力パワーが衰え病気になると解釈していいでしょう。そしてそれ は「老化」、ひいては肉体の「死滅」につながるのです。

47)宇宙エネルギー「タキオン」について

 さて、物質以外の「運」とか「気持ち」等の精神的なものも、素粒子から成り立っ ているのではないかと推測され、又、東洋医学でいわれている「気」も波動エネル ギーと同じであると結論づけられるに至りました。

 ここで波動エネルギーに深く関連するのではないかと思われる、更に興味深い「タ キオン」なる存在に出会いましたので、ちょっとふれてみましょう。

 「タキオン」は光よりも速く移動する超高速の素粒子とされるので、現世3次元 の世界では再現不可能な、まさに理論上のみで存在しうる「未知」のエネルギーとさ れるものです。そこで「波動エネルギー」よりも更に解明不能な「疑似科学」だとも いわれています。

 現在、人間の解明可能な範囲の世界では、物質はどんなに加速しても光より速くな ることはなく、そこで光の速さを絶対速度として全てが存在しています。逆に「タキ オン」は常に光よりも速く、どんなに減速しても光よりも遅くはならないという性質 なのだそうです。言いかえれば、この世が光の世界だとすれば、その反対の極に位置 する存在なのです。これはプラスとマイナス、陰陽、表があれば裏があるといった理 論から導き出されたものかもしれません。

 実はこの「タキオン・パワー」といわれているエネルギーの存在が、私が追求して いる波動エネルギーと共通する部分が多いのです。そこで宇宙エネルギー「タキオン ・パワー」について述べている甲斐睦興著、ハート出版の内容を少し紹介してみまし ょう。

48)宇宙エネルギー「タキオン」について(2)

 「タキオン・パワー」の著者は、本の中でタキオンについて「光より速いもの」、 そして現在の科学では検出できないものと定義しています。しかし、その宇宙空間に 無限に充満している「タキオン」のエネルギーは、人間の肉体や精神にすこぶる大き な影響を与えているとも述べています。

 このことは、我が六芒星セラミックヘッドが宇宙の無限の波動エネルギーを集積し ているといった考えにも共通する所があります。その上、すでに「タキオン」グッズ としていろいろなものが商品化され、使用者の体験談とか効用例は、我々の六芒星 セラミックヘッドと同じ様なことが書かれています。

 しかし、いかにしてその宇宙の無限のエネルギーたる「タキオン」を集積し、か つ、それぞれの商品に転化、注入しているかについては企業秘密だそうです。わずか なヒントは、「タキオン」は重量がゼロになることで宇宙を無限大のスピードで飛び かうということから、磁石の上(磁場)でコイルを回転させ、重力ゼロポイントを作 り出し、「タキオン」を発生させるといった説明でした。

 ドイツの振動医学「バイオレゾナンス・メソッド」の治療器具も、どんな電源も使 用してなくて波動エネルギーを取り込んでいるとしながらも、その方法は秘密だと述 べられていました。どうして秘密なのでしょうか。特許か実用新案を取得して公開す れば、それが一般人も納得できる一番の方法だと思うのですが、秘密とした方が一般 人にとってご利益が多いと思うのでしょうか。そこがちょっと近代的ではないですね。

 それに比べて、我が六芒星セラミックヘッドは単純です。実用新案特許取得によって、 手法、原理は総てあからさまにしています。そして、+18という数値も自信を持って 公表しています。総て、それ以上、それ以下でもありません。ありのままです。

49)「波動エネルギー」も「タキオン」も同じ宇宙エネルギー!


 「タキオン」については最近知ったので詳しくありませんが、もしかしたら我が六 芒星セラミックヘッドが集積する宇宙の波動エネルギーの中に、この「タキオン・パ ワー」なるものも含まれているのかもしれません。

一つは、その本の中にも、実は「六芒星」の図柄が宇宙の構造であり、その中心部 分が宇宙エネルギーであると図解されています。「その図形そのものにも宇宙の虚の エネルギー(タキオン)を取り出せる秘密が隠されているのではないか」と、そし て、その中心は「ゼロポイントエナジー」であるとも述べられています。 「タキオン」未知の科学、最先端の科学を論ずる場所にも六芒星が登場するのですね。 さらに、宇宙の構造は幾何学的には六芒星であると同時に、「渦巻」「螺旋」である とも述べられています。

私は六芒星セラミックヘッドの波動エネルギーも「タキオン・パワー」も、その効用 については同じような内容だと述べましたが、本の中では「タキオン」の力を以下の ように解説しています。

◆植物は土中のさまざまな無機物を吸収し、有機物を作り出し生命を維持している。

◆人間も同じで、肉体の構成物質を考えれば、水、カルシウム、鉄、リンといったも のから成り立ち、原材料的には数千円でしかない。

◆肉体が死滅して焼けば灰しか残らない。

◆しかし、その様な無機物を一定ものに組織化することによって、「生命」が生ま れ、価値あるものとして存在しているのだ。

◆その組織を作り「秩序」ある生命体をキープする力が、ネガエントロピーと呼ば れ、逆に常に「秩序」を破戒する力がエントロピーと呼ばれ、相反する力とされて いる。

◆「生命体」の「秩序」を守るネガエントロピーを「促進」する力が、「タキオ ン」である。 と定義しています。

病気や体調の悪化は、秩序あるものがエントロピーの作用によって無秩序状態にな ることによって起こるもの。言いかえれば、「タキオン」のネガエントロピー作用に よって秩序を回復してやれば、病気は回復し体調もよくなるのです。

 この記述は、病気、怪我、老化の原因が、原子核の周りを回っている電子の回転が 遅くなったり、いびつになったリ、破壊された時であるとする「波動の原理」と同じ だと述べた、27)万物すべて波動、28)宇宙の波動バランス、29)人間の波動 バランスの項と符合いたします。

 そして仮に、「タキオン」なるものが存在するなら、光よりも速いとされている ので、物質のみならず精神的なこと、「思い」「運」とかが未来の時点に飛来して、 実時間より先に出来事に接見しているのではないかと述べた、38)想いの波動、 39)「運」の波動、42)未来を変える「お願い」のテクニックなどの項目の事柄も、 合理的に説明がつくのではないでしょうか。

「六芒星」は宇宙の構造そのものなのです。そして、その中心点は宇宙のエネルギーが 集積する場所なのです。

おわり

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