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18)聖方位

 シリウスが人類のふるさとであり、古代メソポタミア時代からシリウス信仰があったと 前述しましたが、その証拠が現在でも残されています。それは「聖方位」といわれる もので、古代の神殿、神社仏閣は、冬至の夜に位置するシリウス星に向かって、総て 建造されているということです。日本では聖徳太子が建立したとされる法隆寺、中宮 寺、法起寺、さらに広隆寺、四天王寺などの寺院がそうですし、斑鳩京(いかるが きょう)、平安京の都そのものも、その「聖方位」に従って建設されたといわれてい ます。

 古代では、シュメールのジグラッド神殿、バビロンの神殿、そしてメキシコのテオ ティワカンの太陽の神殿といわれるジグラッドも、この「聖方位」に向かって建造さ れています。ギザのピラミッドも実はそうなのです。ピラミッドにある通気孔と呼ば れる通り道が、ピッタリとシリウスを目ざしているのです。

 そして古代の都市も、その中心となる神殿から「聖方位」に向いてのびる大通りを 中心に建造されました。バビロニアのバビロンを始めとして、ローマのポンペイ、メ ソポタミア、ペルシャ、そして中国西域にある西安、洛陽の都市がこれに当てはまり ます。

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